日本棋院 ”囲碁のふるさと納税” プロジェクト
「囲碁で地域を元気に。」
「ふるさと納税」を活用して、囲碁文化の更なる活性化と囲碁に所縁のある全国の地方自治体の活性化を目指す、公益財団法人日本棋院(理事長:小林覚)による新たな取り組みです。
囲碁ファンの皆様には、囲碁に所縁のある自治体を応援して、囲碁文化の普及をご支援頂きますようお願い申し上げます。
取組む自治体は、
日本棋院の持つリソースと各地域の 物産品 を掛け合わせたオリジナル返礼品を開発・提供していくプロジェクトです。
日本棋院は本プロジェクトの収益を、"文部科学大臣杯 全国高校囲碁選手権大会"をはじめとする青少年への囲碁普及に活用します。
囲碁ファンの皆様には、囲碁に所縁のある自治体を応援して、囲碁文化の普及をご支援頂きますようお願い申し上げます。
※ ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限があります。)。
取組む自治体は、
- 「 囲碁サミットの開催地など 、囲碁を通した街づくりに積極的な自治体 」
- 「本プロジェクトに賛同いただける自治体と事業者が所在している自治体」
- 「棋士の活動拠点など棋士と縁が深い自治体」などで、
日本棋院は本プロジェクトの収益を、"文部科学大臣杯 全国高校囲碁選手権大会"をはじめとする青少年への囲碁普及に活用します。