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2月5、6日に仙台市青葉区の「宮城県知事公館」で行われる第49期棋聖戦挑戦手合七番勝負「一力遼棋聖vs.井山裕太王座」第3局（共催・河北新報社）は、対局前日の4日（火）に前夜祭が、対局2日目の6日（木）には指導碁と大盤解説会が仙台市内で開催されます。いずれも参加者を募集しております。応募締め切りは1月24日です。
前夜祭では一力棋聖、井山王座が登壇し、七番勝負へ向けた決意表明をします。
棋聖戦を主催する読売新聞社では、紙面に加え、オンラインサイトでも記事を公開しています。こちらよりご覧下さい。
前夜祭
指導碁
- 開催日時
- 2月6日（木）午前9時半～、午前11時～の2部制
- 会場
- 仙台国際センター 展示棟「展示室3」（仙台市青葉区）
- 指導棋士
- 鶴山淳志八段、大淵浩太郎五段、牛栄子四段
- 料金
- 無料
- 定員
- 1部につき9名（応募者多数の場合は抽選）
大盤解説会
- 開催日時
- 2月6日（木）午後1時～終局まで（予定）
- 会場
- 仙台国際センター 展示棟「展示室3」（仙台市青葉区）
- 出演予定
- 鶴山淳志八段、牛栄子四段ら
- 料金
- 無料
- 定員
- 200名（応募者多数の場合は抽選）
申し込み
- ※ すべて事前申し込み制で、当日の申し込み受け付けは行いません。
- ※ 問い合わせなどは、河北新報社が行います。
