Tweet 2016年11月23日 棋戦情報 趙治勲名誉名人に和製囲碁AIソフト「DeepZenGo」が挑戦する第2回囲碁電王戦【主催:株式会社ドワンゴ】の第3局が11月23日(水・祝)の13時より日本棋院東京本院で始まった。最終局につきニギって趙の先番となった。 和製囲碁AIソフトが棋士とハンデ無しの互先で挑む初めての対局。第1局は趙治勲名誉名人が勝利、第2局はDeepZenGoが勝利し、1勝1敗のタイで迎えた本局。勝ち越しを決めるのはどちらか。大注目の第3局は日本棋院ネット対局「幽玄の間」で棋譜ライブ中継を伊田篤史八段の解説でお届けします。 趙の先番で始まった Tweet 棋戦カテゴリのトップページはこちら 一覧に戻る 前の記事勝ち越すのは、趙治勲名誉名人かDeepZenGoか【第2回囲碁電王戦三番碁第3局】(11/23) 次の記事趙治勲名誉名人が囲碁電王戦の勝者に!【第2回囲碁電王戦三番碁第3局】