第24期阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦(主催・日本棋院、後援・ 毎日新聞社、 京都新聞、特別協賛・ 阿含宗、協力・ 関西棋院)が2月13日、東京の日本棋院東京本院と大阪の関西総本部で予選Cの対局から開幕した。
東京本院での開幕式では、平成28年8月に逝去された桐山靖雄管長(日本棋院から追贈九段。平成21年第39回大倉喜七郎賞)に対し、1分間の黙祷が捧げられた。その後阿含宗の松本輝臣相談役よりご挨拶があった。
本棋戦の特徴は、アマの参加者とプロが互先で対局することにある。東京は13名、関西は3名、中部は4名が参加する。実力派揃いのアマチュア参加者がどこまで勝ち進むのか。
後援の毎日新聞や週刊碁の記事にてお楽しみください。
※桐山管長の名前「靖」の字は作りの青の下が「月」ではなく「円」が正しい。
プロとアマ、ベテランから若手まで、頂点めざしてヨーイドン
左がアマで参加の山田真生さん。恩田烈彦八段を苦しめた? 結果は......恩田八段の勝ち
東京本院での開幕式では、平成28年8月に逝去された桐山靖雄管長(日本棋院から追贈九段。平成21年第39回大倉喜七郎賞)に対し、1分間の黙祷が捧げられた。その後阿含宗の松本輝臣相談役よりご挨拶があった。
本棋戦の特徴は、アマの参加者とプロが互先で対局することにある。東京は13名、関西は3名、中部は4名が参加する。実力派揃いのアマチュア参加者がどこまで勝ち進むのか。
後援の毎日新聞や週刊碁の記事にてお楽しみください。
※桐山管長の名前「靖」の字は作りの青の下が「月」ではなく「円」が正しい。
プロとアマ、ベテランから若手まで、頂点めざしてヨーイドン
左がアマで参加の山田真生さん。恩田烈彦八段を苦しめた? 結果は......恩田八段の勝ち