
仲睦まじい女流棋士達。

おかげ横丁の様子(三重県伊勢市)

対局場となる神宮会館(三重県伊勢市)

対局室の様子

左、日本チームの伊田篤史八段。右、中華台北チームの蕭正浩九段。

左、日本チームの一力遼七段。右、中華台北チームの林君諺六段。

左、日本チームの安斎 伸彰七段。右、中華台北チームの楊博崴五段。

左、日本チームの謝 依旻六段。右、中華台北チームの黒嘉嘉七段。

左、日本チームの奥田 あや三段。右、中華台北チームの蘇聖芳三段。

左、中国チームの黄雲嵩五段。右、韓国チームの李東勲八段。

左、中国チームの范蘊若五段。右、韓国チームの李志賢六段。

左、中国チームの童夢成五段。右、韓国チームの朴珉奎五段。

左、中国チームの陳一鳴二段。右、韓国チームの金彩瑛二段。

左、中国チームの於之瑩五段。右、韓国チームの呉侑珍三段。

対局中の奥田三段と、結果に見入る謝六段、伊田八段、記録係で参加の鶴田和志三段

解説会の様子。解説は羽根泰正九段、聞き手は王景怡二段。

優勝した中国チーム(右から:范蘊若五段、黄雲嵩五段、童夢成五段、陳一鳴二段、於之瑩五段)。

準優勝の韓国チーム(右から:李東勲八段、李志賢六段、朴珉奎五段、金彩瑛二段、呉侑珍三段)。

全勝賞の韓国チーム 李志賢六段(左)と中国チーム 陳一鳴二段(右)。

濱田総業の濱田会長を囲んで。

「神恩太鼓」を見学。

一年の約半分をおかげ横丁の中心にある「太鼓櫓」で演奏している。

対局後、おかげ横丁を散策する各国の棋士。

各国選手と関係者による懇親会の様子。

仲睦まじい女流棋士達。

おかげ横丁の様子(三重県伊勢市)