Tweet 2018年10月01日 棋戦情報 棋戦結果 広瀬優一二段が大西研也三段に先勝で迎えた第43期新人王戦決勝三番勝負(主催:しんぶん赤旗)第2局が10月1日(月)に日本棋院東京本院で行われた。結果は、広瀬二段が225手まで黒番4目半勝ちを収め、連勝で新人王となった。終局時刻は17時14分、持ち時間3時間のうち、残り時間は黒が5分、白が2分だった。 新人王に輝いた広瀬二段(右) 対局の詳細については「週刊碁」およびネット対局「幽玄の間」にてお楽しみください。 Tweet 棋戦カテゴリのトップページはこちら 一覧に戻る 前の記事井山ベスト8進出!【2018 三星火災杯世界囲碁マスターズ16強戦】 次の記事【10月第2週】「幽玄の間」中継予定