9月9日(木)に大和ハウス杯第61期十段戦(主催:産経新聞社、
特別協賛:大和ハウス工業株式会社)
予選C、杉内寿子八段(94)-福岡航太朗二段(15)戦が打たれた。
囲碁界最年長94歳と入段3年目15歳の79歳差対局は、福岡が黒番中押し勝ちをおさめた。
対局前杉内は「実物を初めて見ました。ガタイいいのね」とやりとり。一方の福岡は終局後「打ち方などの所作がとても自然体で美しく感じた。打ててよかった」と語った。



ようこそゲストさん
9月9日(木)に大和ハウス杯第61期十段戦(主催:産経新聞社、
特別協賛:大和ハウス工業株式会社)
予選C、杉内寿子八段(94)-福岡航太朗二段(15)戦が打たれた。
囲碁界最年長94歳と入段3年目15歳の79歳差対局は、福岡が黒番中押し勝ちをおさめた。
対局前杉内は「実物を初めて見ました。ガタイいいのね」とやりとり。一方の福岡は終局後「打ち方などの所作がとても自然体で美しく感じた。打ててよかった」と語った。