Tweet 2021年04月28日 その他 2021年4月8日に日本棋院東京本院で行われた第47期名人戦予選C(河野征夫五段―尚司和子三段)で尚司三段が着手後、着手した石を一路ずらす行為を行いました。この行為を、常務理事会は重く受け止め、尚司三段に対し、総務人事部担当常務理事大淵盛人より口頭にて厳重注意をいたしました。 以上、ご報告申し上げます。 令和3年4月28日 公益財団法人日本棋院理事長 小林覚 Tweet 一覧に戻る 前の記事この機会を見逃すな!「幽玄の間」2021GoGo指導碁・新規入会キャンペーン実施 次の記事【広島】「フマキラー囲碁女流ブレーンズマッチ」開催延期のお知らせ