石倉昇九段による囲碁の面白さを伝える連載が、
朝日小学生新聞に掲載される。学校の各教科と結びつけ、身近なところから囲碁の面白さを実感できるようにするという。例えば、「算数」の回は地の計算の方法、「歴史」では囲碁の成り立ち、「国語」は「一目置く」など囲碁から生まれた言葉の紹介など。囲碁のルールとあわせて、子どもたちの知的好奇心を刺激する連載に。ぜひ、ご覧ください。
- 発行
- 朝日小学生新聞
- 掲載
- 2017年10~12月の毎週金曜計13回。初回は10月6日(金)予定
- 内容
- 学校の国語や算数などの教科と結びつけて囲碁を学ぶ