Tweet 2018年01月15日 メディア掲載 王 銘琬九段の著書「棋士とAI -アルファ碁から始まった未来」(岩波新書)が発売されることになりました。 韓国の李セドル、中国の柯潔と、次々にトップ棋士を大差で降したアルファ碁とは何か。 グーグル傘下のディープマインド社は満を持して盤上から社会へ打って出た。 未曽有の衝撃の先頭に立つ囲碁界でソフト制作にも関わる日本棋院の人気トップ棋士がアルファ碁の技術革新の意味、人間とAIの未来、囲碁の面白さを披露する。 王 銘琬九段 著者 王 銘琬九段 発行 岩波新書 発行日 2018年1月19日 詳細はこちら Tweet 一覧に戻る 前の記事大橋拓文六段がAIの今を詳細解説「ダイヤモンドオンライン」で連載 次の記事【アンケートご協力のお願い】AI「GoTrend」について