12月13日(火)、日本棋院東京本院にて中国の大学生28名と、日本の若手棋士・囲碁愛好家との友好親善対局を実施します。
これは、外務省の青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環として、中国大学生訪日団は「教育、芸術、囲碁」をテーマに総勢152名が、12月11日から12月18日の滞在期間中、各地の視察や、大学生等との交流プログラムを行うものです。
当日は、中国側・日本側とも各5名の棋士を含めての友好親善対局を、終日、日本棋院で実施する予定です。
これは、外務省の青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環として、中国大学生訪日団は「教育、芸術、囲碁」をテーマに総勢152名が、12月11日から12月18日の滞在期間中、各地の視察や、大学生等との交流プログラムを行うものです。
当日は、中国側・日本側とも各5名の棋士を含めての友好親善対局を、終日、日本棋院で実施する予定です。
- 日程
- 2016年12月13日(火) 午前10時半より
- 場所
- 日本棋院東京本院
- 実施団体
- 公益財団法人 日中友好会館
- 派遣団体
- 中国日本友好協会