強いニッポンが帰って来た!一力遼九段が世界戦決勝五番勝負で先勝スタート!
日中韓台のトッププロが参加する第10回応氏杯世界選手権。
決勝は五番勝負で争われ、その組み合わせは日本の一力遼九段 対 中国の謝科(しゃ・か)九段となりました。
8月12日(月祝)に行われた第1局は一力九段が勝利。
注目の第2局は8月14日(水)に行われます。
日本棋院では決勝五番勝負の全局で大盤解説会を実施いたします。
お申し込みは不要、参加費は当日のお支払いです。
ご来場者には抽選で日本棋院100周年記念扇子もプレゼント。
お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
解説会チラシはこちら
第2局大盤解説会
※ 第1局大盤解説会(8月12日) 解説:高尾紳路九段、聞き手:茂呂有紗二段
- 第1局 2024年8月12日(月) 一力遼九段 先番1目勝ち
- 第2局 2024年8月14日(水) 大盤解説会実施予定
- 第3局 未定(大盤解説会実施予定)
- 第4局 未定(大盤解説会実施予定)
- 第5局 未定(大盤解説会実施予定)
※ コミ8目。持ち時間一人3時間30分。使い切ると35分ずつ2目コミ出し(3回まで)。