第41期名人戦挑戦手合七番勝負第3局 画像ギャラリー


  • カド番となった井山。反撃の糸口はあるのか
  • 前夜祭には多くの囲碁ファンが詰め掛けた
  • 地元の子供たちから両対局者に花束が贈られた
  • 井山裕太名人「シリーズとしては厳しい出だしになってしまいましたが明日からの対局では自分の全てをお見せしたいです」
  • 高尾紳路九段「これから更に厳しい戦いにはなると予想しますが、あまり結果は気にせず自分が納得する手を積み重ねていきたいです」
  • 対局の見所を語る、右から立会の二十四世本因坊秀芳、新聞解説の金秀俊八段、大盤解説の三谷哲也七段、聞き手の甲田明子三段
  • 高尾の先番で始まる
  • 対局室には、沼津にゆかりのある若山牧水の掛け軸
  • 対局が行われている沼津倶楽部は国の有形文化財に登録されている
  • 晴れていれば富士山を望めるが、台風の接近によりあいにくの天気
  • 立会の二十四世本因坊秀芳、新聞解説の金秀俊八段を中心に検討が行われている
  • 井山が封じ手を立会の二十四世本因坊秀芳に手渡す
  • 封じ手(7-12)を打つ、井山名人
  • 大盤解説会場の「沼津市若山牧水記念館」外観
  • 熱心な囲碁ファンが大勢詰めかけた大盤解説会場。解説:三谷哲也七段、聞き手:甲田明子三段
  • 終局後検討する両対局者。高尾の3連勝となり、井山の七冠に黄色信号が灯った。
  • 開幕から3連勝の高尾
  • カド番となった井山。反撃の糸口はあるのか
  • 前夜祭には多くの囲碁ファンが詰め掛けた

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高尾の先番で始まる

井山が68手目を封じる