Tweet 2020年08月03日 棋戦結果 羽根直樹碁聖 VS 一力遼八段 羽根直樹碁聖に一力遼八段が挑戦する第45期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)挑戦手合五番勝負第2局が8月3日(月)、愛知県名古屋市「日本棋院中部総本部」で開始した。 定刻の9時に立会人の中野寛也九段の合図により対局が始まった。先番一力の初手は16の四ホシ。持ち時間は各4時間。本日夕刻に終局の見込み。 この対局の模様は「日本棋院囲碁チャンネル」、日本棋院ネット対局「幽玄の間」でライブ中継いたします。どうぞお楽しみに。 また後日主催各新聞、「週刊碁」「月刊碁ワールド」にて詳細な解説を掲載いたします。 一力の右上隅ホシで対局開始 序盤は早いペースで進行(画像:日本棋院囲碁チャンネル) 対局場所は羽根のホーム日本棋院中部総本部「祥雲」 第45期碁聖戦挑戦手合五番勝負第2局 黒:一力遼八段 白:羽根直樹碁聖 (幽玄の間解説:伊田篤史八段) Tweet 棋戦カテゴリのトップページはこちら 一覧に戻る 前の記事韓国の文敏鍾二段が優勝!【第7回グロービス杯世界囲碁U-20】 次の記事一力連勝!タイトル奪取にあとひとつ【第45期碁聖戦挑戦手合五番勝負第2局】