日本、中国、韓国各チーム女流棋士5人による勝ち抜き戦、第6回黄竜士双登杯世界女子囲碁団体選手権(中国江蘇省泰州市姜堰区)の第11戦が6月7日に行われた。
日本チームの5番手で出場した藤沢里菜三段は中国の王晨星五段に白番中押し勝ちした。
勝利した藤沢は、6月8日の第12戦で韓国の呉侑珍二段と対戦する。
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では黄竜士双登杯の模様をライブ中継いたします!


第6回黄竜士双登杯世界女子囲碁団体選手権第11戦
黒:王晨星五段 白:藤沢里菜三段 白番中押し勝ち
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日本、中国、韓国各チーム女流棋士5人による勝ち抜き戦、第6回黄竜士双登杯世界女子囲碁団体選手権(中国江蘇省泰州市姜堰区)の第11戦が6月7日に行われた。
日本チームの5番手で出場した藤沢里菜三段は中国の王晨星五段に白番中押し勝ちした。
勝利した藤沢は、6月8日の第12戦で韓国の呉侑珍二段と対戦する。
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では黄竜士双登杯の模様をライブ中継いたします!
黒:王晨星五段 白:藤沢里菜三段 白番中押し勝ち