4年に1度行われる第8回応氏杯世界選手権が中国上海市で4月20日に開幕した。
20日に行われた1回戦には、日本から6名が出場し、羽根、河野が勝ちあがった。
22日に2回戦、24日に準々決勝が行われる。
1回戦の結果（左側が勝者）
時越九段（中国） － 山下敬吾九段
河野臨九段 － 陳耀燁九段（中国）
朴永訓九段（韓国） － 古力九段（中国）
羽根直樹九段 － 呂浩鈞初段（アメリカ）
唐韋星九段（中国） － 結城聡九段
芈昱廷九段（中国） － Fan Hui二段（ヨーロッパ）
金志錫九段（韓国） － 連笑七段（中国）
姜東潤九段（韓国） － 邱峻九段（中国）
元晟溱九段（韓国） － 柁嘉熹九段（中国）
李世乭九段（韓国） － 劉志遠初段（アメリカ）
林立祥六段（中華台北） － 羅玄六段（韓国）
王元均七段（中華台北） － Mateusz Surma初段（ヨーロッパ）
柯潔九段（中国） － 張栩九段
黄雲嵩四段（中国） － 蘇耀国九段
2回戦の組合せ
范廷鈺九段（中国） － 時越九段（中国）
河野臨九段 － 朴永訓九段（韓国）
羽根直樹九段 － 唐韋星九段（中国）
芈昱廷九段（中国） － 金志錫九段（韓国）
姜東潤九段（韓国） － 元晟溱九段（韓国）
李世乭九段（韓国） － 林立祥六段（中華台北）
王元均七段（中華台北） － 柯潔九段（中国）
朴廷桓九段（韓国） － 黄雲嵩四段（中国）
