Tweet 2017年10月17日 メディア掲載 囲碁の棋士から見た社会で働くということ――。大橋拓文六段がマイナビのサイト「進路のミカタ」で囲碁を通じた棋士の仕事内容やその仕事に必要な学びについてインタビューを受けた。 対象は、〝ぼんやり進路を考え始めた〟高校生という。いろいろな業界で活躍している社会人の生の言葉、職業としては特種な棋士の言葉を通して、何か感じたり考えたりするきっかけになれば、というウェブ企画だ。 ぜひ、ご覧ください。 大橋拓文六段 提供元 マイナビ進学編集部 サイト 本編 https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/36015/ 番外編 https://mikata.shingaku.mynavi.jp/article/36016/ Tweet 一覧に戻る 前の記事学校囲碁指導員講習会(文京区)のご案内 次の記事囲碁AI「銀星囲碁」、 ネット対局「幽玄の間」で八段免状を獲得