第31期NECカップ囲碁トーナメント戦
棋戦名称 |
NECカップ囲碁トーナメント戦 (第31期で終了) |
主催 |
日本電気株式会社(英文:NEC Corporation) |
後援 |
- |
特別協賛 |
- |
協賛 |
日本棋院 |
特別協力 |
- |
協力 |
- |
優勝賞金 |
1000万円 |
挑戦手合・決勝 |
決勝一番勝負 |
棋戦形式 |
14名による選抜トーナメント戦 |
持ち時間 |
10分 |
秒読み |
使い切った後、1手30秒 |
コミ |
6目半 |
出場資格 |
前期優勝者、タイトルホルダー、 NHK杯優勝者、日本棋院賞金ランキング上位 |
残留・シード規定 |
- |
創設年 |
1981年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
本戦
・ 全互先 先番6目半コミ出し
・ 持時間 各10分、その後一手30秒
※ 抽選日 : 2011年6月14日
高尾紳路九段が初優勝!
第30期NECカップ囲碁トーナメント戦
棋戦名称 |
NECカップ囲碁トーナメント戦 (第31期で終了) |
主催 |
日本電気株式会社(英文:NEC Corporation) |
後援 |
- |
特別協賛 |
- |
協賛 |
日本棋院 |
特別協力 |
- |
協力 |
- |
優勝賞金 |
1000万円 |
挑戦手合・決勝 |
決勝一番勝負 |
棋戦形式 |
14名による選抜トーナメント戦 |
持ち時間 |
10分 |
秒読み |
使い切った後、1手30秒 |
コミ |
6目半 |
出場資格 |
前期優勝者、タイトルホルダー、 NHK杯優勝者、日本棋院賞金ランキング上位 |
残留・シード規定 |
- |
創設年 |
1981年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
本戦
・ 全互先 先番6目半コミ出し
・ 持時間 各10分、その後一手30秒
張栩棋聖が優勝! ☆4年ぶり3回目
第29期NECカップ囲碁トーナメント戦
棋戦名称 |
NECカップ囲碁トーナメント戦 (第31期で終了) |
主催 |
日本電気株式会社(英文:NEC Corporation) |
後援 |
- |
特別協賛 |
- |
協賛 |
日本棋院 |
特別協力 |
- |
協力 |
- |
優勝賞金 |
1000万円 |
挑戦手合・決勝 |
決勝一番勝負 |
棋戦形式 |
14名による選抜トーナメント戦 |
持ち時間 |
10分 |
秒読み |
使い切った後、1手30秒 |
コミ |
6目半 |
出場資格 |
前期優勝者、タイトルホルダー、 NHK杯優勝者、日本棋院賞金ランキング上位 |
残留・シード規定 |
- |
創設年 |
1981年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
本戦
・ 全互先 先番6目半コミ出し
・ 持時間 各10分、その後一手30秒
河野臨九段が優勝! ☆2年ぶり2回目
第26期NECカップ囲碁トーナメント戦
棋戦名称 |
NECカップ囲碁トーナメント戦 (第31期で終了) |
主催 |
日本電気株式会社(英文:NEC Corporation) |
後援 |
- |
特別協賛 |
- |
協賛 |
日本棋院 |
特別協力 |
- |
協力 |
- |
優勝賞金 |
1000万円 |
挑戦手合・決勝 |
決勝一番勝負 |
棋戦形式 |
14名による選抜トーナメント戦 |
持ち時間 |
10分 |
秒読み |
使い切った後、1手30秒 |
コミ |
6目半 |
出場資格 |
前期優勝者、タイトルホルダー、 NHK杯優勝者、日本棋院賞金ランキング上位 |
残留・シード規定 |
- |
創設年 |
1981年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
本戦
・ 全互先 先番6目半コミ出し
・ 持時間 各10分、その後一手30秒
※ 開幕月 : 2006年5月
張栩碁聖が2年ぶり2回目の優勝!
趙 善津 NEC杯 |
王銘 |
王銘 |
高尾 |
張 |
王 銘エン 九段 |
王 立誠 九段 |
小林覚 |
小林 覚 九段 |
趙 治勲 十段 |
趙 |
高尾 |
三村 智保 九段 |
蘇 耀国 八段 |
高尾 |
高尾 紳路 本因坊 |
張 栩 名人王座 |
張 |
張 |
張 |
小松 英樹 九段 |
小県 真樹 九段 |
河野 |
河野 臨 天元 |
依田 紀基 碁聖 |
山下 |
羽根 |
山下 敬吾 棋聖 |
山田 規三生 九段 |
羽根 |
羽根 直樹 NHK杯 |
※ 今期から1回戦と2回戦は2対局ずつおこないます