第31回テレビアジア選手権
棋戦名称 | テレビ囲碁アジア選手権 |
---|---|
主催 | NHK、CCTV、KBS、日本棋院、中国棋院、韓国棋院 |
後援 | - |
特別協賛 | - |
協賛 | - |
特別協力 | - |
協力 | - |
優勝賞金 | - |
挑戦手合・決勝 | 決勝一番勝負 |
---|---|
棋戦形式 | 7名によるトーナメント戦 |
持ち時間 | 持ち時間なし |
秒読み | 1手30秒、1分の考慮時間10回 |
コミ | 6目半(日本、韓国開催時は6目半。中国開催時は7目半) |
出場資格 | 各国TV棋戦優勝、準優勝者 |
残留・シード規定 | 前年優勝者 |
創設年 | 1989年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
トーナメント表
抽選日:2019年6月20日
棋士名 (国) | 1回戦 | 準決勝 | 決勝 |
---|---|---|---|
金志錫九段 (韓国) | 丁 6/22 |
申眞諝 6/23 |
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一力遼八段 (日本) | 丁 6/21 |
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丁浩六段 (中国) | |||
申眞諝九段 (韓国) | 申眞 6/21 |
申眞 6/22 |
|
許嘉陽八段 (中国) | |||
井山裕太九段 (日本) | 申旻 6/21 |
||
申旻埈九段 (韓国) |
参加選手一覧
- 各国2選手と前年優勝者
日本 | 一力遼八段(NHK杯優勝)、井山裕太九段(NHK杯準優勝) |
---|---|
中国 | 丁浩六段(CCTV杯優勝)、許嘉陽八段(CCTV杯準優勝) |
韓国 | 金志錫九段(前回優勝)、申旻埈九段(KBS杯優勝)、申眞諝九段(KBS杯3位) |
第30回テレビアジア選手権
棋戦名称 | テレビ囲碁アジア選手権 |
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主催 | NHK、CCTV、KBS、日本棋院、中国棋院、韓国棋院 |
後援 | - |
特別協賛 | - |
協賛 | - |
特別協力 | - |
協力 | - |
優勝賞金 | - |
挑戦手合・決勝 | 決勝一番勝負 |
---|---|
棋戦形式 | 7名によるトーナメント戦 |
持ち時間 | 持ち時間なし |
秒読み | 1手30秒、1分の考慮時間10回 |
コミ | 6目半(日本、韓国開催時は6目半。中国開催時は7目半) |
出場資格 | 各国TV棋戦優勝、準優勝者 |
残留・シード規定 | 前年優勝者 |
創設年 | 1989年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
トーナメント表
棋士名 (国) | 1回戦 | 準決勝 | 決勝 |
---|---|---|---|
羅玄八段 (韓国) | 羅玄 5/3 |
金志錫 5/4 |
|
范廷鈺九段 (中国) | 范廷鈺 5/2 |
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井山裕太九段 (日本) | |||
范蘊若六段 (中国) | 金志錫 5/1 |
金志錫 5/2 |
|
金志錫九段 (韓国) | |||
志田達哉七段 (日本) | 朴廷桓 5/1 |
||
朴廷桓九段 (韓国) |
参加選手一覧
- 各国2選手と前年優勝者
日本 | 井山裕太九段(NHK杯優勝)、志田達哉七段(NHK杯準優勝) |
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中国 | 范廷鈺九段(CCTV杯代表)、范蘊若六段(CCTV杯代表) |
韓国 | 羅玄八段(前回優勝)、朴廷桓九段(KBS杯優勝)、金志錫九段(KBS杯準優勝) |
第29回テレビアジア選手権
棋戦名称 | テレビ囲碁アジア選手権 |
---|---|
主催 | NHK、CCTV、KBS、日本棋院、中国棋院、韓国棋院 |
後援 | - |
特別協賛 | - |
協賛 | - |
特別協力 | - |
協力 | - |
優勝賞金 | - |
挑戦手合・決勝 | 決勝一番勝負 |
---|---|
棋戦形式 | 7名によるトーナメント戦 |
持ち時間 | 持ち時間なし |
秒読み | 1手30秒、1分の考慮時間10回 |
コミ | 7目半(日本、韓国開催時は6目半。中国開催時は7目半) |
出場資格 | 各国TV棋戦優勝、準優勝者 |
残留・シード規定 | 前年優勝者 |
創設年 | 1989年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
トーナメント表
棋士名 (国) | 1回戦 | 準決勝 | 決勝 |
---|---|---|---|
李欽誠九段 (中国) | 李世乭 9/16 |
羅玄 9/17 |
|
井山裕太九段 (日本) | 李世乭 9/15 |
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李世乭九段 (韓国) | |||
一力遼七段 (日本) | 一力 9/15 |
羅玄 9/17 |
|
張涛六段 (中国) | |||
李軒豪七段 (中国) | 羅玄 9/16 |
||
羅玄八段 (韓国) |
参加選手一覧
- 各国2選手と前年優勝者
日本 | 井山裕太九段(NHK杯優勝)、一力遼七段(NHK杯準優勝) |
---|---|
中国 | 李欽誠九段(前回優勝)、張涛六段(CCTV杯優勝)、李軒豪七段(CCTV杯準優勝) |
韓国 | 李世乭九段(KBS杯優勝)、羅玄八段(KBS杯準優勝) |
第24回テレビアジア選手権
棋戦名称 | テレビ囲碁アジア選手権 |
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主催 | NHK、CCTV、KBS、日本棋院、中国棋院、韓国棋院 |
後援 | - |
特別協賛 | - |
協賛 | - |
特別協力 | - |
協力 | - |
優勝賞金 | - |
挑戦手合・決勝 | 決勝一番勝負 |
---|---|
棋戦形式 | 7名によるトーナメント戦 |
持ち時間 | 持ち時間なし |
秒読み | 1手30秒、1分の考慮時間10回 |
コミ | 6目半(日本、韓国開催時。中国開催時は7目半) |
出場資格 | 各国TV棋戦優勝、準優勝者 |
残留・シード規定 | 前年優勝者 |
創設年 | 1989年 |
※ タイトル、段位は抽選時のものです
白洪淅九段(韓国)が初優勝!
棋士名 | 1回戦 | 準決勝 | 決勝 |
---|---|---|---|
孔 傑九段(前回選手権優勝) | 孔 傑 8/15 |
白 洪淅 8/17 |
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羽根 直樹九段(日本) | 朴 廷桓 8/14 |
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朴 廷桓九段(韓国) | |||
柁 嘉熹三段(中国) | 柁 嘉熹 8/14 |
白 洪淅 8/16 |
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結城 聡九段(日本) | |||
連 笑四段(中国) | 白 洪淅 8/15 |
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白 洪淅九段(韓国) |
日本 | 結城聡九段(NHK杯優勝)、羽根直樹九段(NHK杯準優勝) |
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中国 | 孔傑九段(第23回優勝者)、柁嘉熹三段(CCTV杯優勝)、連笑四段(CCTV杯準優勝) |
韓国 | 朴廷桓九段(KBS杯優勝)、白洪淅九段(KBS杯準優勝) |
2012年8月14日 | 1回戦1・2局 |
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2012年8月15日 | 1回戦3局、準決勝第1局 |
2012年8月16日 | 準決勝第2局 |
2012年8月17日 | 決勝戦 |